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太郎とたまきが出会うことになる「高崎記念病院」。ロケ地となったのは、函館市中心部より車で一時間ほどの、旧南茅部町にある「市立函館南茅部病院」です。この地に、行ってみることにしました。
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結構な距離のため、レンタカーを借りていくことにします。函館市中心部からは、山を突っ切って最短距離で行ってもおそらく40キロ超はあるので、今日一日はこちらにお世話になります。
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レンタカー屋さんから、道道83号線(函館・南茅部線)を道なりに行きます。雪はなく、交通量もそれほど多くなく、かなり快調なドライビングを楽しめました。
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こちらが、ロケ地となりました「市立函館南茅部病院」です。この日は土曜日で外来の患者様は来られていませんでした。
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正面の玄関になります。
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病院から道路を挟んで向かい側には、「安浦バス停」があります。函館市へのバスも通じているようです。太郎とたまきが病院を抜け出してデートに行くとき、ここでバスに乗り込むシーンの撮影が行われたと思われます。
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バス停裏手の風景です。
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道路を抜けてゆくと、すぐに海が見えます。静かでよい町です。
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太平洋を望むことができます。磯の香りがほのかに漂ってきて、のどかな風景が広がっています。
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岸壁には、「大漁も みんなの笑顔も 無事故から」という標語が刻まれています。この標語は、映画の中でも映っていたでしょうか。
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病院の中に入り、看護師の方に声をかけ、館内での撮影についてたずねたところ、上の方に諮っていただき、院内での撮影の許可もいただくことができました。また、サイトへの掲載も承諾していただきました。
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こちらは、太郎とクラッチがキャッチボールをしていた2階の外周部分になります。こちらに案内していただいた看護師の方にも、撮影時のお話を少々聞くことができました。主に撮影があったのは、ここと、一階のロビーとのことでした。病室でのシーンも、当初予定があったのですが、途中からセットでの撮影に変更したとのことです。
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かなり広いスペースとなっておりまして、海も望めますので、太郎にとってはよい療養場所となったのではないでしょうか。
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一階受け付け前のロビーです。ここでは、太郎と捨次さんの夜の話のシーンが行われたりしました。太郎が自分の中にある気持ちに気づかされる、とても重要なターニングポイントとなったシーンです。また私は胸が震える思いがしました。
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突然の訪問にもかかわらず、とても良くして下さり、病院の職員の方には本当に感謝申し上げます。撮影時も、とても友好的な雰囲気だったそうで、そのあたりが良い作品作りにつながっているのでしょう。
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帰りは、行きとは違い、国道278号線を行きます。こちらではやや遠回りになるのですが、ずっと海沿いのドライビングになります。函館市中心部に帰り、夜は赤レンガ倉庫街に行ってみました。ビアホールにて、ジンギスカン、函館名物イカそうめん、オレンジジュース、そして、アイスですけれどもメロンシャーベットを食べて、本日のロケ地めぐりを終えました。
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